【成果は「やり方」より「あり方」】
経営者の方とお話していると、その背後にスタッフの方の仕事ぶりや、顔つき、社内の雰囲気、環境がだいたい見えてきます。
もちろん、仕事効率・成果は経営としては最重要部分です。
ですが「やり方」ばかりに比重を置いてしまうと、スタッフの方がギクシャク、ギスギスし、なんだかうまく回らないものです。
・報連相ができていない。
・笑顔がない。
・ミスが多い。
そして、何より信頼関係。
仕事効率・成果というものは、「スキルや、やり方」よりも、
経営者の方の「ありかた」で、大きく変わってきます。
経営者のあり方が変わると、スタッフが変わってきます。
そして社内に好循環がはじまります。
私との話の中で、
「あり方」の大切さに気づいてくださり、素直に受け止め実践される経営者の方は、改善速度が素晴らしいです!
みなさんは、「やり方」と「あり方」どちらにエネルギーを注いでいますか?
私もこれを投稿しながら、確認しています(^_-)
定着率をあげ上機嫌な職場にしたい院長先生・経営者のサポーター
社の中にいると見えなくなっている問題点が第三者目線で見ると、仕事の渋滞の原因がどこにあるのかわかります。
解決法はいたってシンプルです。私に一度ご相談ください。
心理的安全性のある上機嫌な職場づくり 今蔵ゆかり
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