2月11日は、母の命日です。
私が15歳の時。
体調が悪いといって、入院しわずか1か月であっという間に天国にいってしまった。
その当時から、数年間。
父と家でどうやって過ごしていたのか?
料理は?
掃除は?
洗濯は?
学校でお弁当はどうしていたのか?
どんな気持ちだったのか?
ほとんど記憶に残っていないのです。
さみしい記憶を消してくれたのは、
母のおもいやりなのかな?
とっくに母の生きた年齢を追い越しているのも、また不思議な感覚です。
もう会うことや、触れることはできないけれど、どこかこの辺で眺めていてくれるのでしょう。
つきなみだけど、お母さん。
産んでくれて
育ててくれて
ありがとうね
定着率をあげ上機嫌な職場にしたい院長先生・経営者のサポーター
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心理的安全性のある上機嫌な職場づくり 今蔵ゆかり
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