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仕事がうまくいく人は「うまくいく前提」で物事を捉えている

2021/10/14
仕事がうまくいく人は「うまくいく前提」で物事を捉えている
●仕事がうまくいく人は「うまくいく前提」で物事を捉えている


上機嫌に働きチームの成果をあげるメソッドをお伝えしています。
今蔵ゆかりです。


先日、ホームページ作成でお世話になっている、リウムスマイルの穗口社長と対談させていただきました。


いくつか質問をさせていただく中で、どの回答も思わず「ほ〜っ」と唸りっぱなしだったのですが、その中の1つをご紹介しますね。


今蔵
「ホームページ作成で多くの起業家さんをサポートされる中で、穗口社長が気づいた、仕事でうまくいく人に共通していることはありますか?」


穗口社長
「仕事がうまくいく人は、自分がうまくいくことを前提として物事をとられているんですよ。仮に失敗したときも、おかしいなぁ〜何が違うんかな?という視点なんです。自分のことを疑う気持ちがないんですよね。だからどんどん失敗を繰り返しても、前進されるんだと思います」


今蔵
「あ〜わかります!私もなかなかうまくいかない、そんな時は”大丈夫なのかな?無理なんじゃない?”と失敗することに焦点が当たっていることが多いです」


うまくいかない時って、ドツボにはまっていて、自分のことが見えなくなっています。
おそらく、こんな状態になっているかもしれません。


・これって、うまくいくのかな?
・そもそも、無理なんじゃない?
・やっぱり、私にはできっこない。
・やめておこう。
・私は、何をやってもうまくいかない。
・自信喪失

そして、負のスパイラルへ・・・。


調子の悪い時は、こんなスパイラルに陥りやすいですね。


ですが、これにはまりこんでいては一生うまくいきません。


そんな時こそ、
「うまくいくに決まっている。じゃあ、どこを修正したらいいかな?」と、建設的な方向に視点をチェンジする。


この「うまくいくことに決まっている思考」を活用できると最強ですね。


穗口社長へのインタビュー動画は、あらためてご紹介しますので楽しみにお待ちくださいね。


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