●テレワークでもスムーズに仕事が運ぶ上機嫌な対応力があるんです
成果をあげる上機嫌仕事術をお届けしています。
今蔵ゆかりです。
コロナ禍にともない、すっかり定着したテレワーク(リモートワーク)。
便利さと不便さ、両方の声をお聞きします。
リアルで人と接するのとは異なり、相手の温度・空気・状況がわかりにくいのがテレワークの不便さです。
やはりここで必要な力は
【相手の状況を察知する能力】
つまり、気配り・心配り・それに対する対応力なのです。
具体的には、オンライン上での
・言葉をかけるタイミング
・発言する人が同じ人に偏っていないか
・おいてけぼりの人がいないか
・時間配分は順調か
・会議の目的からそれていないか
・会議の流れをギクシャクしていないかを察知する
その他にも細かなことは、たくさんあります。
2021年10月号から連載させていただいている、月刊人事マネジメントさん
1月号には、『テレワークがスムーズに運ぶ上機嫌な「対応力」』を寄稿させていただきました。
購読されている企業様がいらっしゃいましたら、ご覧ください。
テレワークに限らず、
同じ仕事をするなら、経営者・管理職・社員さん・院長先生・スタッフさん。
それぞれが、上機嫌に働きたいですね。
その結果、お客さまも上機嫌になり、いい連鎖が起こります。
テレワークがスムーズに運ぶ上機嫌な「対応力」ってどうするんだろう??
とお悩みの企業様は、今蔵がお力になれますと幸いです。