経営者・リーダーこそ「上機嫌」
生産性をあげる上機嫌な職場づくり、今蔵ゆかりです。
ある会社の経営者が発信していた言葉に「そうそう、そのとおり!」と共感したので、シェアさせてください。
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部下が上司の機嫌を気にすると、組織の生産性はめちゃくちゃ下がります。
上司の顔色をうかがって、承認や見積もりの案件の確認をためらったりするから。
リーダーがきげんがよくいて、メンバーが花hしやすい環境になるだけで、生産性は一気に上がる。
リーダーの仕事は「ご機嫌でいること」なのかもなぁ。
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数字をあげる、成果をあげる
そのために、
もっとプレゼンスキルを磨いて
もっと営業スキルを上げて
もっとムダをなくして
もちろん、それも大切なのですがそれよりも大切で土台となるもの。
それが「上機嫌でいる」こと。
特に経営者・リーダーにとって心がニュートラルな状態を保っていられること。
それは、部下に信頼され、引っ張っていくには必須のスキルだと私は思っています。
先日、嬉しい講演依頼をいただきました。
「HPを拝見し、「上機嫌な職場づくり」というワードにとても魅力を感じました。
私も「社内の雰囲気が良くない、職場の整理整頓ができていない」という職場を経験したことがあります。
ぜひ、経営者対象の講演をお願いしたい」
必要としている方に届くこと、そしてそれが広がることがとにかく嬉しい。
「パワハラ・ストレスとは真逆の、心理的安全性の高い上機嫌な職場づくり」
アンテナをはっておられる職場のみなさん、セミナー、講演会のご依頼お待ちしています!
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