経営者・リーダーが部下に主体性を持たせる言葉がけ
2018/05/08
経営者・リーダーが部下に主体性を持たせる言葉がけ
今蔵ゆかりです。
TSUTAYAの本部会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱
増田社長の元で働く中、社長がよく社員に問いかけていた言葉
があります。
社長のプレゼンの後
ミーティングの後
全体会議の後
講演会の後
いつもいつも、社長にでくわした社員はこう問われていました。
「どや?」
「感想は?」
そう問われると即返答しなければ、社長はさっさとどこかへいって
しまうのです。
あせります。
聞かれて何も答えられないという事は、
・何も考えていないということ。
・そもそも聞いていないこと。
・自分の意見を持っていない。
つまり主体性がないということ。
そんな風に社長にみられたくないし、仮にそう思われるのもシャクな
ので、感想を聞かれても自分の感想をドヤ顔で答えられるように、真
剣に話しを聞いていました。
当初は、社長に質問され答えられないと気まずいからという理由で
自分事として捉えるようにしていたのですが。
(今思えば、ひとごとですが・・・)
これがなかなか役立っているのです!
この時の訓練?がすっかり身についていて、今ではあらゆるシーン
において「自分事」として主体性をもって捉えるクセがついていま
す。
恐るべし。
「どや?感想は?」
今なら当時より少しはマシな回答が言えそうです・・・。社長。
